こうしたレバレッジ規制の状況にあっては多くの業者が淘汰され廃業するであろうことは簡単に予測できます。実は今回のレバレッジ規制と足を揃えるように2009年4月1日からはFX業者においては信託保全が完全義務化されたのです。

信用保全と言うのは万一FX会社が倒産した場合でも投資家の資金が保証されると言うもので、単純に投資家サイドから見た場合には恩恵と取れなくもありませんが、実は信用保全を行うためには各投資家の資金は信託銀行に預けられ、FX会社の管理下には一切資金が置かれることはなくなってしまいます。
FX会社では顧客の資金に手が付けられず、企業としての資金繰りがはなはだ難しい体質に様変わりしてしまいます。
またさらに追い討ちをかけるように信託保全の制度によってすべてのFX業者は信託銀行に手数料を支払う必要も発生してきます。この手数料は莫大な金額であり、大手のFX業者ならともかく、中小のFX業者に取っては死活問題ともなるべき困難な問題を押し付けられたことになります。

このような急激な改変によって負担を支えきれなくなったFX業者は淘汰され、遅かれ早かれ廃業してしまいます。FX業者の廃業は業者だけの問題で収まりません。
FX業者が廃業する際には顧客の取引であるポジションはその時点ですべて強制決済が行われる可能性が高いのです。
つまり強制決済が行われた時点で損失が多くある場合にはその損失を取り返すチャンスは失われてしまうことになるのです。
さらに前述した信託保全に関しても、完全義務化されたと言っても内情はFX業者によって様々であり未だ完全でない業者もいると言うのが事実です。
その場合には多くのFX業者とともに投資家もまたすべてを失なってしまう、と言う最悪のシナリオさえ浮かび上がってきます。

ちなみに私ごとですが、最近ワタシは結婚相談所で失敗して泣きました!やっぱりサンマリエに入会しておけばよかった~!!

オールアバウトで勉強しておくべきでした!


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