FX業者の設定するロスカット(損切り)ラインは
リスク管理の上でも重要なポイントになります。

業者の設定するロスカットは口座内の資金全体に対して
証拠金の維持率からロスカットラインを設定している場合と
個別のポジションごとにロスカットが設定される場合の
二種類があります。

ほとんどが前者ですが、この場合でもFX業者ごとに
ロスカットとなる割合に差があります。

傾向としては100倍を超えるようなハイレバレッジでは
ロスカットのラインは高く設定され、ローレバレッジでは
ロスカットラインは低く設定されます。

つまり200倍なら維持率80%でロスカット、
10倍なら維持率20%でロスカット・・・という具合です。

レバレッジを低く設定すれば、
当然ロスカットとなるラインが低くなる訳ですが、
更にFX業者側で設定されている必要維持率が変わるので、
自分で設定できるロスカットラインが広がる訳です。

こういった必要となる維持率はFX業者ごとに設定が
かなり違っているので、確認が必要です。

もし、400倍などのレバレッジが可能だったとしても
必要維持率が90%以上でギリギリの資金で
取引した場合にあっという間にロスカットになる場合も
あるので注意です。


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